SAY466【XL】本革 シープスキン TYPE MA-1 The 345th Bomb Group フライトジャケット 第345爆撃隊 ボマー ボンバー レザー 羊革

SAY466【XL】本革 シープスキン TYPE MA-1 The 345th Bomb Group フライトジャケット 第345爆撃隊 ボマー ボンバー レザー 羊革


□ 商品詳細 □ 上質なイタリア産シープスキンで作られたTYPE MA-1 The 345th Bomb Groupフライトジャケットです。各種パッチが施されているのが特徴です。
■The 345th Bomb Group(第345爆撃隊)
第5空軍隷下の第345爆撃隊は1942年9月サウスカロライナ州コロンビアで創隊しました。
部隊章のネイティブ?インディアンのデザインがシンプルながら力強く秀逸で、比較的離れたところからでも認識し易く、アイデンティティーとしての完成度も非常に高いものでした。
■TYPE MA-1
1950年代初頭に先行するTYPE B-15フライトジャケットの後継としてアメリカ空軍が開発したフライトジャケット(ボマージャケット)です。狭い軍用機内での着用を考慮し、極めてシンプルな外見で、航空機のシートに座った際に、生地が挟み込まれるのを防ぐため、後ろ身頃が前身頃より短かいのも特徴です。また裏地にインディアン?オレンジというエマージェンシーカラーの橙色が採用されているのは、脱出または墜落した場合、ジャケットを裏返して着用し、救出部隊に発見されやすくするためです。
アメリカ海軍やアメリカ陸軍にも採用されたフライトジャケットですが、グランドクルーの防寒用ジャンパーとしても使用され、1950年代から1980年代を通じフライトジャケットの定番となりました。

※天然皮革につき商品ごとに多少の色合いの違いや、シワ、スレ、小傷等がある場合がございますので、ご理解およびご了承ください。
※生産ロットにより裏地のお色味,細部のデザインが予告なしに若干変更となる場合がございます。


●状 態 ： 新 品
●カラー ：BLACK系
●実 寸 ：背中側採寸 身幅/脇下すぐ
●SIZE： (単位：約cm)
44【S】 着丈約60 胸囲約108 肩幅約44 袖丈約60
46【M】 着丈約61 胸囲約112 肩幅約45 袖丈約61
48【L】 着丈約62 胸囲約116 肩幅約46 袖丈約62
50【XL】 着丈約63 胸囲約120 肩幅約47 袖丈約63
52【XXL】 着丈約64 胸囲約124 肩幅約48 袖丈約64
54【XXXL】 着丈約65 胸囲約128 肩幅約49 袖丈約65
56【XXXXL】 着丈約66 胸囲約132 肩幅約50 袖丈約66
●素材：表地：シープスキン(羊革)
※サイズだけでは無く，必ず実寸をご確認下さい。
※実寸は平置実寸。計測の仕方で若干の誤差がありますので参考程度。

■通常

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