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国鉄函館本線の琺瑯製サボ、凹文字の吊りサボ、小樽と滝川、行先表示板行き先表示板行き先板行先板鉄道ホーローサボ、#朝来佐嚢#

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管理番号 新品 :89623545 発売日 2024/05/14 定価 11,000円 型番 89623545
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国鉄函館本線の琺瑯製サボ、凹文字の吊りサボ、小樽と滝川、行先表示板行き先表示板行き先板行先板鉄道ホーローサボ、#朝来佐嚢#

昭和の函館本線で使われていたサボです。

◎琺瑯サボです。凹文字です。
◎丁度、良いくらいの使用感があります。サビも酷くなく状態としては悪くないです。歴史は感じます。
◎重さはだいたいですが1kgです。重いです。
◎両面に、小樽行、滝川行の記載があります。
◎小樽持ちのサボです。

昭和の時代、国鉄では各地を結ぶ客車列車がたくさん走っておりました。勿論、蒸気機関車が客車を牽引するものが一般的でした。
機関車が客車を牽引する場合、発車の汽笛一声の後に、まず軽く前進します。機関車から最後部の客車までの全ての連結器の遊び部分をなくして、列車全体をピンと一直線に張るためです。ですから、その時に、ガシャガシャガシャガシャーンと連結器同士が当たる独特の音がします。その後に、機関車は力行を始めます。そうすることで、乗客の乗り心地を良くしていました。

今回の品物は、そんな時代の旧型客車列車、しかも蒸気機関車天国の北海道の函館本線の列車の物です。
まだまだ、旧型客車が多かった時代です。
行先も、国鉄最大の蒸気機関車C62の所属する小樽築港機関区(小樽の隣)と、根室本線の乗換駅であり機関区でもあった滝川です。約100kmの区間の普通列車で使われていたものです。
かなり良い雰囲気のサボです。

今後、今まで集めてきた、昭和な品物や鉄道関係を主体に出品してまいります。全体的に状態の良いものが多いと思います。フォロー頂ければ、きっと良いものに巡り会えると思います。

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