新入荷再入荷

真作肉筆 相馬御風 自作歌「大空の歌」金砂子散紙本 和歌短冊 良寛研究家 詩人

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 15,000円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :00215605 発売日 2024/12/16 定価 15,000円 型番 00215605
カテゴリ

真作肉筆 相馬御風 自作歌「大空の歌」金砂子散紙本 和歌短冊 良寛研究家 詩人

商品に興味をもっていただき、ありがとうございます。以下お読みいただき、ご購入をお待ちしています。【商品の説明】真作肉筆 【相馬御風】【大空の歌】 自作歌 金砂子散紙本 和歌短冊 良寛研究家 詩人 ビニールカバー付き※※※※※※※※※※※※※※※※※※大ぞらを静に白き雲はゆく静かにわれも生くべくありけり御風※※※※※※※※※※※※※※※この歌は「青い大空に静かに白い雲がゆったりと流れている。あの雲のように静かに私も生きるべきであるな」という意味です。「大正十二年 初夏の頃」という題がつけられたこの歌は、御風が故郷の新潟県糸魚川に帰ったときに詠まれたものです。御風は早稲田大学の出身で、入学前から詩歌への関心が深かったようです。ちなみに早大の大学校歌「都の西北」は相馬御風の作詞によるものです。また、この歌は『平成新選百人一首』より紹介しています。料紙寸法:36.2cm x 6.0cm相馬御風(そうま ぎょふう)1883-1950。明治-昭和時代の詩人,文芸評論家。明治16年7月10日生まれ。「早稲田文学」の編集にたずさわり自然主義評論を執筆。また三木露風らと口語自由詩運動を推進。大正5年郷里の新潟県にかえり良寛の研究にうちこむ。早大校歌「都の西北」の作詞者。昭和25年5月8日死去。66歳。早大卒。本名は昌治(まさはる)。著作に「御風詩集」「黎明(れいめい)期の文学」「大愚良寛」。【格言など】今さらに賜(た)びし広野ぞうらまるる夢みだれては若き花守(「睡蓮」)出典:講談社デジタル版 日本人名大辞典状態 ビニールカバーにて保管のため、状態は新品同様です。

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です